会陰ヘルニア

会陰ヘルニアは、骨盤隔膜(骨盤底を支える筋肉および筋膜)が弱くなり、直腸が外側に飛び出してしまう病気です。

*原因
・遺伝的素因
・ホルモン不均衡
・解剖学的な欠陥 
(などいろいろな説がある・・・)

*発症
・主に高齢の雄犬
・雌犬では稀
・猫では稀

*症状
・ほとんどが排便困難
・会陰部の腫脹
・排尿困難や嘔吐(膀胱の逸脱がある場合)

*診断
・直腸検査
・レントゲン検査
・エコー検査

*治療
・手術(ヘルニア孔の閉鎖をする手術、術式は様々)
・内科治療(根本的な解決ではない。便を柔らかくして排便を促す)

*治療のみとおし
・ヘルニアの状態によって様々
・術後の再発のリスクがある

   
大和市の花岡動物病院
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