ホルモン測定が院内で行えます。クッシング症候群や甲状腺疾患を素早く診断することができます。 また、猫の炎症マーカー(SAA)も測定可能になりました。これまで外部の検査機関に依頼していた検査ですが、この機械の導入で安価で素早く病気の診断が可能になりました。